今日は５年生の振り返りです。
「わたしの幸せ度は高くなかったけど、他の人の幸せの感じ方を見て、自分もがんばってみようと思いました。」「幸せは、自分の近くにあるんだと分かりました。たとえ辛いことがあっても、今の自分につながっているという意見を聴くことができてよかったです。」「まさか言葉で人を幸せにできるとは知らなかったので、ぼくも言葉でみんなを幸せにしたいです。」「幸せに生きるたまに、毎日一秒一秒を大切にしたいです。」「全員が幸せになるためには、全員で協力しないといけないことが分かりました。」「辛いことがあっても自分の人生に生かせると分かりました。」「わたしは幸せは自分でもつくれることが分かりました。わたしもみんなのことを笑顔にして幸せにしてあげたいと思いました。」「命があるから、辛いことも楽しいことも感じることができるのだと思った。私はみんなの幸せを願っています。」
五年生は、みんなの幸せのために自分ができることを考える子どもがたくさんいました。「みんなを幸せにしたい」「幸せを願う」など、周囲に目を向ける考え方がすばらしいと思いました。
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